飛騨市広葉樹のまちづくり学校

「広葉樹のまちづくり学校」は、飛騨市が広葉樹活用を軸とした持続可能な
地域づくりに挑戦する人材育成のため、飛騨地域の実践者が互いに学び合い、
連携できる関係性をつくることを目的とした実践型のスクールです。

フィールドワーク
お互いが学び合い、関係性をつくり、実践する

飛騨市をフィールドに広葉樹の施業、製材、加工、流通、販売の流れを学びます。また今行われている挑戦をそれぞれ共有し、人とのつながりをつくり相互理解を深め、今後、飛騨市の広葉樹の活用について具体的に考え実践することができる人材育成を目指しています。

飛騨市・広葉樹のまちづくり学校について

紹介記事

丸太計測

川上から川下まで、広葉樹に関することを学ぶ

豊かな森づくりから製材、流通、活用(空間も含む)に至るまで、
広葉樹に関するあらゆることを学びます。

カリキュラム・講師について

2020講義レポート

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飛騨の街並み

飛騨市・広葉樹のまちづくりとは?

飛騨市の森林の約7割は広葉樹。その恵まれた資源量を背景に、全国に先駆けてこれまで十分に活用されてこなかった広葉樹を、地域の新たな経済循環の創出と、市民生活の質の向上に資する様々な分野に活かし、持続可能な地域づくりをめざす取り組みが『広葉樹のまちづくり』です。

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